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格闘少女「カエデ」を庇ったことにより、ギルドを破壊してしまい、その損害賠償を払うためにゴブリン退治のクエストを受けることになった絶倫おじさん。
格闘少女と一緒に早速クエストを受けに行く。
さくらは、昨晩のHで激しく体力を消耗したことと、処女膜を破られ、上度重なるおじさんのピストンでお股がかなり痛いらしく、宿で休ませることにした。
「それにしてもおじさん、めっちゃ強いっすね~!」
「ん?なにがだ。」
「さっきの立ち回りでボウガンから庇ってくれたでしょ?
あの矢も皮膚に刺さらなかったし、私の回し蹴りを直撃してもびくともしなかったですもん。」
「いやいや結構痛かったぞ。」
「それですんでるからすごいんすよ。
それにしても、おじさんからあふれる氣(オド)もめちゃくちゃすごいっすね~!
こんな氣が強い人、はじめて見たかもしれないっす!」
「氣(オド)?」
「えっ!?知らないっすか!?
体内を巡る生命エネルギーみたいなもんっす!
誰にでも氣はあるんすけど、それを上手に使いこなすことで、いろんなことに役立てることができるっすよ。
矢が刺さらなかったのも、たぶん肉体的な強さに氣をまとってたからだと思うっす!」
「そうか~!それを使いこなせるから、君もそんな華奢な身体なのに強いんだね。」
「そっすね~!あとはあたし、こう見えても普通に力も強いっすよ~!」
そういって拳をギュゥウッと握りしめる。
すると少女の細腕は、細身ながらもすさまじく圧縮し、前腕はびっしりと筋張る。
「うを!すげぇ!!!」
ミシミシミシ!!
筋肉の圧縮する音が聞こえてくるようだ。
(すげぇ!筋肉の密度!!これがこの娘の強さの秘密か!)
そう思っていると、さらに少女の腕から金切音が聞こえてくる。
キィィーーン!
少女の腕全体が光り輝き、さらにその光が拳に凝縮していく。
「おお!すごい光!!すげぇ!!!」
「やっぱ氣(オド)の発する生命エネルギー見えてるじゃないっすか~!
本当に使いこなせないっすか!?
それだけの氣を持っていながら、その年まで何してしてたんすか!?」
「う、うるせ~!」
(現世で援交ばかりしてたとはとても言えない。。。)
「これがあたしのバトルスタイルッす!
ごろつき相手にこれ使っちゃうと、うっかりヤッちゃいかねないんで使わないっす。
けど、おじさん相手はこれ使わないと本格的にダメージ与えられそうにないっすね。」
「おいおい!それは勘弁してくれよ。それにしてもその腕触ってみてもいいか?」
「別にいいっすよ~!」
興味半分、性的目的半分でおじさんは少女の腕をさわる。
「おお~!これはすごい硬さだ。」
おじさんは若干いやらしく少女の腕をサスサスする。
「んん!!おじさんに触られるとなんだか気持ちいいっすね~!」
(おお!?これで感じるのか!?
さくらの時もそうだったけど、
絶倫の能力のおかげで触るだけで女性が気持ちよくなるのかもしれないな。)
そう言いながら、おじさんは反対側の手を触りはじめる。
「力を入れてないと普通の少女の細腕と変わらないんだな。」
「んん!ちょっと何勝手に触ってるんすか。そっすよ!
普通にしていればあたしはただの美少女なんです。」
「普通の少女がギルドであんなに暴れ回るのかよ。」
「あれは、不可抗力ってもんっす!」
この格闘スタイルと性格のおかげでそう見づらい部分もあるが、実際この娘は相当にかわいい。
ショートカットが似合う整った綺麗な顔立ち。
細身で胸は小ぶりだが、お尻は結構大きい。
小柄ながらも、手足は身長のわりに長くすらっとしていて美しい。
鍛え上げられているのでプリンと上向きのお尻がたまらない。
(バックでひたすら突きまくったらたまらんだろうな~!)
一瞬で少女を視姦して、妄想してしまう。
はじめてのクエスト|ゴブリン退治
- 町東にある巨大ゴブリンの巣の破壊
- ゴブリンの数、50体以上
- 突然、発生したゴブリンの群れにより、近くの村に被害
- なぜ発生したかは不明
ゴメス!!
「ここがゴブリンの巣すっね!」
そう言いながら、ゴブリンの一匹の顔面に蹴りを打ち込む。
「ふ〜ん、なるほどね。」
そういいながら、おじさんも如意棍棒でゴブリンを殴り飛ばす!
村外れにある巣穴から出入りしているゴブリンを問答無用でぶっ飛ばす2人
これくらいの相手ならまったく問題なさそうだ。
巣穴からワラワラとゴブリンが出てくる。
「おいおい、ふつう巣穴からおびき寄せるとかするだろ。」
「ゴブリンくらい、目の前からガンガン倒してった方がいい修行になるんすよ。」
「そういうもんかね。そういえばカエデより強ければHしてもいいのか?」
「いいっすよ~!じゃあゴブリン退治したらバトルしましょ~よ~!」
「オッケー!絶対ヤらせてもらうからな~!」
「そんなに求められると照れるっすね~!でも手加減はしないっすよ~!」
などと話しながら、ドンドン駆逐していく。
魔族との対峙
「ふぅ!やったすね!」
なんとか一苦労して、討伐対象のゴブリン50匹ほどひとしきり倒す。
テレビゲームなどでよくある「○○無双」みたいな感じでどんどん蹴散らせたので、結構爽快感があるな。
「おいおい、面白いおもちゃが2体いるな。」
見知らぬ声とともに現れる謎の男。
「なんだ?あいつは??」
その異様な出で立ちに驚く。
体格は2mほど。
屈強な体躯に、背中からは禍々しい羽が生えている。
「なっ!!知らないっすか!?あれ、魔族ですよ。でもなんでこんな場所に!?」
(なるほど、あれがさくらの故郷を襲った魔族か。)
「わたしが放ったゴブリンたちを葬り去るとは、なかなか面白い。」
そういうと飛び上がり、空中で助走をつけてこっちに飛び込んでくる。
そして!!
ズドン!!!
「ぐを~~~!」
おじさんのお腹に強烈な腹パンチを食らわせる魔族
その攻撃力に数十メートル吹っ飛ばされ、ゴブリンの巣にたたき込まれる。
「お、おじさん!?」
あっけなく吹っ飛ばされるおじさんに、おどろくカエデ。
「ふはは!まずは間抜けそうなデブから片付けたぞ。
おんな~!お前はじっくりかわいがってやるからな~!」
「よくもおじさんをやったすね~!」
カエデは深く深呼吸をして、全身に氣を巡らせる。
「ほう!面白そうな術を使うな。」
「余裕ぶってられるのも今のうちッすよ。」
ひゅっ!
カエデの姿が一瞬で消え、魔族の前に強烈な蹴りをくらわす。
と思いきや、魔族はカエデの攻撃を受け止める。
圧倒的な力でかえでを圧倒する魔族。
「く、このままじゃヤバいかもッす。」
「どうした?小娘?さっきまでの威勢はどこへいったのかな?」
「く、このぉ!」
渾身の右ストレートを繰り出すも、魔族はすんでのところで躱し、カウンターにカエデのお腹に強烈な攻撃をいれる。
ズドン!!
「ぐふ。」
カエデの身体が壮大に吹っ飛ばされ、壁に激突しようかというとき、
ぼすん!
絶倫おじさんがカエデを受け止める。
「おいおい。大丈夫か?」
「あ~、ちょっとヤバいっす。うっ!」
そう言って吐血する。
「おじさん、あたしがなんとか時間を稼ぐから、さっさと逃げるっす。」
「おいおい、ふざけるな。」
「あたしより弱いすから無理しちゃだめっすよ。」
「あいつ、お前より強いよな?
じゃあワシがあいつをぶっ飛ばしたら、お前の処女をいただくぞ?」
「へっ?あたしより強ければ抱いてもいいっていったけど、えっ!?まじっすか?」
「よし!じゃあ今すぐ片付けて、ホテルへ行くからな。
ワシの女(予定)に手を出しやがって、あのクソ魔族は絶対ゆるさん!」
「おいおい、まだ生きていたのか?あのまま逃げていればよかったものを」
「伸びよ!如意棍棒!!」
ぎゅおおおお!!!!
一瞬で巨大化する如意棍棒が魔族の胴体を直撃する!!
「ぐぬ!?」
一瞬、何が起きたのか、理解できない魔族。
棍棒の一撃で空中からたたき落とされる。
「な、なに!?」
「立てよ!クソ魔族。性欲に火が付いたおじさんがどれだけ恐ろしいかみせてやる。」
「ふざけるな~!人間ごときが~!」
魔族は全身の魔力回路を開放し、全身に炎をまとう。
「ふはは!触れる物なら触れてみろ!この地獄の業火をまとったわたしを攻撃するなど、」
ゴメス!!
言い切る前におじさんの如意棍棒が魔族の身体を打ちのめす!
「ば、ばかな!」
おじさんの如意棍棒に魔族の業火が燃え移る。
ぐぼっ!
さらに一撃を魔族に加える!
「ぐふ!」
さらに一撃!
「ちょ、待て!」
如意棍棒の力で圧倒する絶倫おじさん。
「とっととくたばれ!ワシははやくHしたいんだよ!」
そういうとおじさんの如意棍棒の鬼頭部分の皮がめくれる。
現れたる真の棍棒を大きく振りかぶり、そのままぶぅんと振り回す。
「ひっ!待ってくれ~!」
ぐおおおおおおお!
最大になった如意棍棒が魔族を貫き、遙か彼方まで吹き飛ばす!!
「ふぅ!さすがにくたばったかな。」
「マジッスか・・・おじさん、こんなに強かったんすね。」
「まあな!ってかワシも自分がここまで強いなんて今知ったところだよ。」
「なんすか?それ。おじさん、わけわかんなすぎっす。」
「おっと大丈夫か?」
ふらりと倒れそうになるかえでをおじさんはヒョイとお姫様だっこする。
「ありがとうっす。おじさん、あたしより強いんすね。
さっき話したかもっすけど、自分より強い男に処女を捧げろって師匠に言われたんすよ。
よかったらあたしのこと、抱いて欲しいっす。」
(むほ!これは理想的な展開!)
「わかった、わかった!とりあえずこの怪我治してからな。」
「・・・もしよかったら、今日じゃダメスか?」
「きょ、今日!?」
「今日じゃないとあたしの性格だと、恥ずかしくてうまくお願いできないと思うっす。
今ならなんか素直にお願いできるっす。
それに処女を卒業することであたしの真の力が解放するってお師匠さまから教わったす。」
「おいおい大きな怪我はしてないと思うけど、かなりフラフラだぞ。
(処女卒業で真の力ってコイツ、師匠にだまされてるよな汗)」
「それならたぶん大丈夫ッス。おじさん、申し訳ないけど上のTシャツ脱がしてもらえます。」
「お?おお?いいのか?」
そう言いながらも返事を待たずにTシャツをまくり上げる絶倫おじさん。
ワクワクしながらめくると、少女の胸はぐるぐる巻きのさらしに覆われていた。
「これは?」
「さらしっす?ちょっとこれもほどいて欲しいっす。」
「なんで、こんなもの巻いてるんだ。」
そういいながらさらしを外していく。
さらしを取り終わると、隠れていた少女の胸が露わになる。
小ぶりだと思っていた少女の胸は、実はSUGOIDEKAI巨乳だった。
「うを!これはすごい!(さくらより一回りくらい大きいぞ!)」
「ぷはー!これで存分に氣を取り込める~!
普段、戦うとき胸が揺れるとまわりの男の視線や無駄なお誘いが増えるんでさらしをまいてたッス
でもおじさんなら、遠慮なく見せられるッスからね。」
「それはありがたいな笑」
平静を装いながらも、おっぱいに釘付けになるおじさん。
「さすがにそんなに見られると恥ずかしいっすよ。
あとで存分に触っていいですから、ちょっと下ろしてもらえるっすか?」
そう言って、おじさんの手から降りると、構えを取り、深く呼吸をする。
「すぅ~、はぁっ!!」
そう深く呼吸をすると、カエデの全身に氣があふれる。
「ふう、これでだいぶ身体が回復したっす。
さらし巻いてると、氣を充実させられないから、全力を出せないッスよ。」
「な、なるほど、もし全力で戦ってたら、あの魔族に勝てたか?」
「う~ん、今みたいにみっともない敗北にはならないと思うけど、たぶん無理っすね。
今のあたしじゃまだ魔族に勝つのはちょっときびしいかもっす。」
「おいおい、なんでワシは勝てたんだよ。」
「わかんないっす!おじさんはもう常識の範疇を超えてて意味がわからないっすよ。」
「わかった!わかった!
少しは元気になったんならいいや。
じゃあベッドの上でオジサンの凄さをたっぷり教えてやるからな。」
「へーい!楽しみにしてるっす!
まさかあたしより強い男なんて本当に見つかると思ってなかったス!」
この娘って処女のわりに貞操観念とか恥じらいとかって概念がないのか?
それともどんなことするかすら全くわかってないのか?
「まあ、いいや、早く宿に行くぞ!」
そう言って再びカエデをお姫様だっこする。
「ちょ、もう大丈夫ッスよ。」
「何言ってる、回復したとはいえ、実際まだかなりキツいだろ?
これからおじさんの女になるんだから、素直に甘えとけ!」
「優しいっすね!あたし強くて優しい人、好きっすよ。」
(く~!こういうこと言われると超うれしいな。)
愛おしくなったおじさんはそのままカエデにキスをする。
『んん!ぷちゅ!ぷはぁ!』
30秒ほど長いディープキス。
カエデの唇はどこにでもいる少女のように柔らかく甘い味がした。
カエデの顔を見ると、トロンとした顔をしている。
「はじめてしたけど、超気持ちいいっすね。もう1回してみたいっす。」
そうして二度目の口づけをする。
「ハアハア。セックスはもっと気持ちいいんすか?」
「この何十倍も気持ちいいぞ!さくらは気持ちよすぎて天国までイっちゃたからな。」
(しまった!さくらのことは話さない方がよかったな。)
「ほえ~!そうなんすか。ドキドキわくわくっすね。
おじさんの第二夫人になれるよう頑張るっす!」
おお!こんな感じでいいのか!?
さくらには絶倫の能力でいろんな女性とHすることは伝えてあるけど。
女性同士の嫉妬とかそういうのは大丈夫か。
それにしても早くおっぱいを揉みたい。
カエデを抱きかかえながら、股間の勃起がおさまらないおじさんであった。
ベリーショートの美少女とブルマでH
近くの村の宿に入るふたり。
「先にシャワー浴びてこいよ。そしてこの服を着ておいてくれ。」
「わかったす!」
おじさんはシャワーを浴び終え、ベッドに戻る。
そこで待っていたのは、
「おお!これはたまらん」
ブルマ姿に着替えたカエデの姿であった。
ベリーショートの美少女がスポーティなブルマに身を包む。
小柄な身体に似つかわしくない、巨乳に太ももまで見えるすらっとした足。
お尻はプリッと上向きでおじさんの性欲をそそる。
その姿におじさんはヨダレを垂らしながら勃起してしまう。
「ちょ、おじさん、あんまりいやらしい目で見ないでくださいっすよ。」
「そんなこと言われても無理だ。」
恥ずかしそうに背を向けるレイ。
おじさんはすかさず背後に回り込んでおっぱいをもみはじめる。
「ちょ、おじさん、いきなり!?」
「もう我慢ならん!!
あ~、このもみ心地たまらんわ。」
そう言いながらおじさんは服ごしにカエデのおっぱいをモミモミと揉みほぐす。
「あっ、あっ、だめっすよ~!」
カエデは恥ずかしさと胸を揉まれる快感に耐えきれなくなり、おじさんの腕をむりやり引き離そうとする。
しかし、おじさんはカエデの抵抗を意にも介さずにおっぱいを揉み続ける。
「んん~!だめっすよ~!(あたしの力でも全然引き離せないっす、おじさんの腕力どうなってるんすか。)」
「ホレホレ、今日Hしたいと言ったのはそっちだろ。」
そう言いながらおじさんはカエデの耳たぶをやさしくカミカミする。
「んん!これはヤバいっす!!」
「どうヤバいんだ?」
「ゾクゾクするっす。人に背後をとられること自体あたしにとって経験ないっすよ。ああ!」
おじさんはすかさず服の中に手を入れ、生乳の感触を堪能する。
「わしはカエデより強いから、今まで経験したことないことをたっぷり教えてやるぞ。」
ああ~!このおっぱいマジで気持ちいい!
指先が面白いように、おっぱいに埋もれていていく。
おっぱいに触れているすべての面積が気持ちいい!
ほどよい弾力で何度も揉み揉みと手の動きが止まらない。
「ほれ!カエデその目の前にカメラがあるから、そこにむかって上着をめくり上げておくれ」
シャワーを浴びている間にちゃっかりいつものカメラを2台体制でセットしていたおじさん。
「な、なんすか?これ!?」
「ワシとカエデの愛の営みを記録している魔法具みたいなものだ。
ほれ、上着をめくってかわいい身体を見せてくれ。」
「わ、わかったす。」
そういってカエデは上着をまくりあげる。
そこから現れた豊満な胸におじさんはゴクリと生唾を飲む。
巨乳であるため、ブルマの上着は綺麗に胸の上にのっかった。
「ああ!」
おじさんはすかさずカエデの巨乳を揉みはじめた。
「ホレホレ、ここはどうかな?」
そう言いながらきゅうっ!と乳首をつまむ。
「んあああ~~~!」
「このでっかいおっぱいが性感帯なんだね。」
「コ・・・レ、超気持ちいいっす。」
おじさんは人差し指と親指で乳首をクニクニとつまみ続ける。
「ほれ、そこにあるカメラをもってごらん」
「ハアハア。これっすか?」
ビデオカメラを持つカエデ
おじさんはおっぱいを揉むことをやめない
片手でカエデの持つビデオカメラの背面モニターをこちら側に向ける。
「な、なんすか!これあたしたちが写ってる」
「そうだよ、この愛の営みを撮影してるんだから、ちゃんとカメラをこっちに向けるんだ。」
はじめて見るビデオに驚きを隠せずも、ずっと揉まれ続けている快感にカメラがぶれてしまう。
「ホレ、ちゃんとビデオをこっちに向けないか。」
「ああん!、これ持ってられないすよ。」
「仕方ないな。」
ひとしきり乳揉みを楽しむと、カエデからビデオカメラを取り上げ、正面に回り込み、その豊満な巨乳の先端に吸い付く。
「んあああ~~~!」
ちゅぱっ!ちゅぱっ!
むほほ~!これは吸い心地がたまらんぞ!
おじさんはカエデをベッドに押し倒し、ビデオカメラを営みが見える位置に設置する。
両手でおっぱいを揉みほぐしながら、乳首に吸いつきまくる。
「んあああ!気持ちいいっす!ヤバいっす」
ひとしきり乳吸いを楽しむとおじさんはカエデに覆い被さり、熱いキスをする。
唇を堪能する絶倫おじさん
ぶちゅぅ!ちゅっ!ちゅぱ!
口にたっぷりと唾液を溜め、おじさんはカエデに熱いキスをする。
舌に唾液をからませ、カエデの口に流し込むようにキスをする。
「ぷはぁ!」
これはたまらん。
キスを交わしながら、お互いの興奮を高めていく。
たまらず、おじさんはパンツ越しに勃起したちんこをかえでの秘部にぐいぐいと押し当てる。
「ああん!だめっすよ~!」
「どうだ?パンツ越しでもおちんちんは気持ちいいだろ?」
「んあああ!」
そういえば、カエデのあそこって師匠の指もへし折るくらいのシマリみたいだな。
ちょっと確認してみるか。
そう思い、おもむろにパンツをずれしていく。
「ちょ、ちょっと待ってくださいっす!」
「だめだ!」
パンツをズリ下ろし、現れた秘部を見る。
「おお!これは絶景かな♥」
あらわれたのはピンクの絶景。
いきなり指をいれるのもあれだから、まずはクリからほぐしていくかな。
おじさんはカエデのクリトリスをゆっくりと撫でる。
「ひゃっ!んんん!」
「気持ちいいだろ?恥ずかしがらずに感じていいんだからね。」
おじさんはじっくり焦らすように、やさしくクリトリスを刺激していく。
こういうデリケートな場所は触れるか触れないかくらいの刺激からはじめるのがいいのだ。
「ホレホレ!ここがええやろ?ホレ」
「ああ!ヤバい!めっちゃ気持ちいいっす・・・!」
よしよしだいぶほぐれてきたな。
おじさん、クンニでさらにほぐす
じゅるる!じゅる!
おじさんはわざといやらしい音を立てるようにおまんこにむしゃぶりつく。
「いやん!ああ!!ダメ!だめっす!」
テロン、テロンと今度は優しく舌先でクリトリスを舐める。
「ああ!んん!」
カエデは必死におじさんの頭を押さえつけてくるが、物ともせずに欲望のままにむさぼるおじさん。
「ああ!(やば!あたしよりずっと力強い)もうだめっす・・・」
ペロン!
ビクンビクン・・・
よしよし、クリトリスでイッちゃったな。
「だいぶほぐれてきたね。ではそろそろ」
そういってゆっくりとカエデの秘部にゆっくりと指をいれる。
ずぷぷぷ!
「あああん!」
「うを!これは!!」
すっげぇ!シマリ!
膣がおじさんの指をぎゅぅぅと締め付けてくる。
なるほど、これは並大抵の男じゃまず無理だな。
しかし、この締め付けでちんこいれたら、マジで気持ちよさそうだ。
おじさんは手マンしながら、カエデにキスをする。
「んん!ぷちゅうぅ!」
「ハアハア。」
「ホレ!すごいことになってるね。」
「ああ!もう訳わかんないっす。」
「これからもっと凄いことになるからね。」
おじさんのおちんこをカチカチにしておくれ
おじさんはもだえるカエデの口元にカチカチのちんこを差し出す。
「ほら、おじさんのちんこを舐めておくれ。もっとカチカチにしなきゃカエデのおまんこにいれてあげないよ。」
「マジッすか?」
そう言いながら、カエデはおじさんのいちもつを咥えはじめる。
「おお!これはたまらん。」
ちゅぱっ!ちゅぱっ!
初めてのはずなのにけっこううまい。
「これは気持ちよすぎるわい!」
「お師匠様のを何度か舐めさせられたっす。これも大事な修行だと教わったっす!」
「ま、まじかよ!」
お師匠様、ちんこを挿入できない代わりに、フェラだけはちゃっかりやらせてたんだな。
フェラが想像以上に気持ちいいのはうれしいが、できればワシのちんこを一番にしゃぶらせたかったと悔しい思いになる。
ずぅぅぅ!
「うを!これは!?」
カエデの鍛えられた肺活量でちんこを一気に吸われる。
「これはたまらん!!」
「気持ちいいっすか?」
「ああ!超さいこうだよ。もうこれは我慢できん!」
おじさんのちんこは最大限にギンギンになっていた。
「これだけ元気にした責任は、おまんこでとってもらうからな。」
そういうとカエデの足をM字に開脚し、ギンギンになったちんこをカエデの秘部に押し当てる。
「ああ!」
「どうだ?念願の強い男にいれてもらえるぞ?」
「ヤバい!もうヤバいっす。」
「ほら!おじさんのおちんちんをおねだりしてごらん。」
「ああ!ほしいっす!おじさんのおちんちんがほしいっす!」
「ほれ!」
ずぷぷ!
ゆっくりとおじさんはおちんちんを挿入していく。
「あああ!」
「うをを!これは締まりがすごい・・・!」
常人よりはるかに太く硬いおちんちんをカエデのキツキツのおまんこが締め付けていく。
まだ鬼頭部分しか挿入してないが、この締まりはやばい。
さくらのまんこの締まりも相当なものだったが、カエデはもともとの締まりのよさに加え、鍛え上げらた筋肉で締め付けられる感触だ。
さくらはおじさんのちんこに合わせて、膣が包み込むような締まり、かつ天使族特有なのか愛液でちんこが蕩けるような感触だったが、
カエデはおかまいなしに締め付けてくる感触だ。
「痛くないか?」
「だ、大丈夫ッす・・・。」
おじさんはカエデが痛くないようにゆっくりと挿入していく。
ずぷぷ。
おじさんのおちんちんはカエデの処女膜まで到達し、ゆっくりと突き破っていく。
少女が女になるこの瞬間が本当にたまらない。
おじさんは征服感に満たされながら、奥まで挿入していく。
ずっぽずっぽ!
「ああ!あああん!もうだめっす!イッちゃうっす。」
「いいぞ!イッちゃっても。」
ずっぽずっぽ!
膣内の締まりは相変わらずのすさまじさだが、カエデから溢れる愛液が潤滑剤になり気持ちよくピストンを楽しむおじさん。
「ああ!っあっ!」
ビクンビクン!
よしよし、イったな。
おじさんはカエデに覆い被さり、腰を振りながらキスを交わす。
「ああ!気持ちいい!超気持ちいいっす!」
「どうだ?おじさんのような強い男が見つかってよかっただろ?」
「ああ!よかったす!よかったす~!」
ビクンビクン!
再び絶頂に達するカエデ。
バックで楽しむおじさん
パンパン!ぱん!ぱぱん!
「ああ!ああん!」
「ふん!ふん!ふん!」
カエデはバックになり、激しくおじさんに突かれている。
「ダメ!これは恥ずかしいっす!」
「カエデの強さだと、後ろからこんな攻撃されることはまずないだろ?
こんな無防備な姿でおちんちんをガンガン突かれる気分はどうだ?」
「ああ!ダメ!恥ずかしいっす!」
「これはおじさんだけの特典だからね。」
バックになると一層締まりがよくなるカエデ。
まさかカエデ自身が、男にこんな無防備な体制から好き勝手突かれるなんて想像もしてなかっただろう。
ガンガン突いてくるおじさんにカエデのMっ気が開花する。
「ああ!ダメ!またイっちゃうっす!」
「オジサンもそろそろ一緒にイカせてもらおうかな。」
ふんふんふん!
一層腰の動きを激しくして、フィニッシュを迎える動きをする。
「ああ~~~!」
そして二人は絶頂に達した。
処女卒業
「ふぅ!どうだ?気持ちよかっただろ?」
1回目の情事を終え、カエデに感想を聞く絶倫おじさん。
「もう超さいこうでした~!
師匠でも無理だったからあたしを抱いてくれる人が現れる人なんてこの世界にいないと思ってました。」
「それな。実はワシはもともとこの世界の人間じゃなくて、別の世界から転生してきたんだよ」
「マジッすか!?異世界転生って伝説級の出来事っすよ!」
「そ、そうなのか?まあ確かに異世界に飛ばされるなんて普通ないもんな。
伝説の男とHできてよかったな。」
現世では異世界転生ものが流行しすぎていることと、逮捕されて現実逃避したいからすんなり受け入れられただけかもな。
「そうっすよ!異世界からの転生者が現れた場合、世界が滅びる危機とも言われてるっす。」
「そうなのか、たしかにさくらのいた天使族が魔族に襲われたっていってたもんな。」
「ええ!それってマジでヤバいっすよ。なるほど、だからあんなところに魔族もいたのか。」
「なるほどな。ワシがこの世界に来てさくらと出会ったのもやはり偶然ではなかったってことか。」
「あとおじさんに処女もらってもらったんすけど、なんかこう漲ってくるんすよね。」
「漲る?」
「そうっす!全身に氣が巡って力が溢れてくる感じッす。
ちょっと全解放してみるっすね。」
そういうとベッドから起き上がる呼吸を整えて全身の氣を漲らせる。
「はぁっ!!」
そう呼吸を吐き出すと、カエデの全身から金色のオーラが溢れ出す。
「おお!これはすげえ!」
「お師匠様が言ってたことはほんとだったすね。
処女を卒業することで全身くまなく氣が巡ってるッす。
今ならあの魔族にも負ける気がしないっす!」
「たしかに、あの魔族よりも強そうなオーラが出まくってるな。
カエデの処女膜が氣の巡りをさえぎっていたというわけか。」
カエデの師匠とやらは、ただのスケベなのか、もしくは本当にすごい人だったのか。
一度見てみたくなってきた。
「ちなみにワシと3回Hすると全ステータスが「1」ずつ向上するぞ!
ワシは1回のHで「1」向上するけどな。」
「それ、まじっすか!?」
「氣解放で元気になったなら、2回戦やろうか。」
そのあと絶倫おじさんとカエデは7回セックスした。