サキュバス三姉妹の高校の用務員のおじさんになる
サキュバス3姉妹との激しい性交ゲームの後。
絶倫おじさんは、彼女たちの通う高校で用務員の求人募集があることを知る。
出勤はわりと自由で、庭木の草刈りなど成果に応じて報酬が支払われる仕組みであった。
好きなタイミングで働いて、好きなタイミングで高校に堂々と入ることができる。
おまけに専用の用務員室まであるらしい。
(ムフフ、これは使えるぞ。)
ぶっちゃけ給料は安かったが、お金に関してはとりあえず魔物の討伐クエストをこなしていれば、充分に稼げたし、もっと大金を稼ぐ手段は既にいろいろと思いつきはじめていた。
サキュバス三姉妹「マユ」とのHで学校の隠れ場所などもすでにリサーチしている。
おじさんは早速求人に飛びついた。
日中のカエデとの氣(オド)や組み手の修行や魔物狩り、夜のお務めSEXの生活リズムでは新規の女子とまぐわうことができないからな。
妄想美少女「こずえ」との出会い
早速、用務員の仕事に就いたおじさん。
少し前に変質者のおじさんが侵入した騒ぎで大騒ぎになったためか、冒険者もできる強い用務員ということで見事に採用となった。
(ていうか、その変態おじさんがワシなんだけどな・・・笑
体型から犯人と疑われるかとちょっと心配ではあったが、まさか堂々と就職してくるとは思わなかっただろう笑)
庭の草刈りやちょっとした雑務ではあったが、屋外で体育の授業をしている女子高生を堂々と鑑賞できるので、退屈なものではなかった。
不思議なことにこの異世界は、前いた世界と同じセーラー服やブレザーなどが当たり前のようにあった。
ワシのハメ撮り7つ動画にセーラー服とブルマがあったんだけどな。
町並みや世界観は王道の異世界ファンタジーのような舞台ではあるものの、そもそもサクラやカエデなど名前も和名の女の子が多い。
テクノロジーも電気などの技術ではないものの、その代替として魔力のようなものが使われており、かつていた世界とほぼ変わらない水準で生活は便利になっている。
魔物や魔族など明確に人間に害意のある存在がいるけど、そのわりに特に年齢による性行為同意年齢みたいな法律はなかったりする。
強靱な肉体で転生?転移?できたワシにとってはある種理想的な世界と言えるかも知れないな。
はてさて高校で用務員の仕事に就けたのはいいが、このまま鑑賞していては勿体ない。
ここにはカエデやサキュバス三姉妹も通学しているので、ここで性欲を発散することができるのだが、ワシ自身の欲望と絶倫の能力強化のためにはもっとJKをつまみ食いをしないとな笑
う~む、欲求不満の女子を見つける便利なスキルがあればいいのだが、、、
あっ!そうだ。
サキュバス三姉妹とのSEXで新たに獲得したスキルがあったはず。
スキル「欲求不満リサーチ!」
このスキルがあると、欲求不満を数値化して見ることができるとのこと。
欲求不満度を数値化して、半径約100mほどをサーチして、探索できるのだ。
サキュバスならではスキルで欲求不満の男を見つけたり、精力レベルの高い男を見極めることができるらしい。
(ムフフ、これは素晴らしい!!これがあるなら、サクラやカエデの欲求不満具合も分かるから、不満を溜めることも減らしてあげることができるだろう。)
というわけで早速「欲求不満リサーチ」の能力を発動させる。
視界にブワッと、無数のオーラが現れる。
なるほど、なるほど。
各個人から溢れる視覚化したオーラの量とその上に現れる数値で欲求不満度を知ることができるのか。
むほほ~~~!!
大体の娘の欲求不満度は100%中、80%を越える娘がほとんどであった。
なるほど、なるほど。
まあ15~18歳の女子高生という、人生で一番おいしいタイミングで、定期的にHしてないとそりゃあ欲求不満になるわな。
そもそも前いた世界もなんで一番おいしいタイミングでHすると犯罪になるのか全く理解できなかったおじさん。
日本でおじさんは年収2000万円ほどあったのだが、日本の少子化問題と経済問題を本気で解決したいなら、年収1000万円以上の稼ぎがあるなら、好きな年齢の女性とHしても合法!なんて法律があれば絶対国がよくなるはずなのにな。
年収1000万のラインで好きな年齢の好きな外見の女を選んで自由にSEXできるなら世の男どもは死ぬほど頑張るだろ。
それをワシみたいな優秀な男を逮捕しやがって!!!
かつていた世界への不満も沸き起こりながらも、今目の前にある素晴らしい異世界にムクムクと妄想と股間が膨らんでいく。
さてと・・・!
この中で最も欲求不満の女子から当たってみるか。
おっ!?これは校舎の屋上付近に強めのオーラを放つ二つの影。
もしかしてこれは。
おじさんは強烈な身体能力を活かし、屋上までひとっ飛びする。
すると屋上の目立たない場所で男女が何やらモジモジしている。
悔しいことに男女ともにお似合いの美男美女のカップルだった。
女の方は黒い長髪の清楚な感じ。
男はいかにもモテそうなイケメン。
(くっそ~!!若い間はイケメンばっかりモテるんだよな。
ワシもあんな青春を送りたかった。
思えば女子高生に執着するようになったのも高校時代はまともに女に相手にされなかったからかもな。
その執着心がゆえ、今はこんなに若い娘とHできるようになったから大器晩成といえるかな笑
まあいい。せっかくだからちょっと覗いてみるか。)
おじさんは見つからないようにこっそりとふたりの情事を眺めることにする。
男の方は強引に女性のパンツに手を入れ、女性の方がちょっといやがっている。
(おいおい、それじゃダメだろ~!)
イケメンはちんこをボロンと取り出し、いそいそとゴムを着けはじめる。
(ん?アレって勃起してるのか?
イケメンのちんこは思いのほか小さく見える。
あれってワシの平常時のちんこくらいだよな。
そういえばこっちの世界に来てから、他の男のちんこなんて見たことないし、自分のちんこがどれだけデカいかもわからなかったな。
サクラもこずえもみんな処女だったから、自分のちんこが大きいかの基準もわからなかっただろう。
まあ女性陣はあれだけイキまくってるから充分に満足してるんだろうけど。)
などと物思いにふけっていると、屋上にシートを敷いて、寝転がる。
男は正常位から挿入を試みる。
(最初からちゃんと見てたわけじゃないけど、前戯不足じゃね?)
と思いながら男はヘコヘコと腰を振っている。
女性は多少気持ちよさそうではあるが、僅かに喘ぎ声を出しながら感じている模様だ。
そうして3分ほど見ていると「あああ~~~!」
男の方がスッキリした様子でちんこを引き抜く。
(えっ!?もう終わったのか?)
男女はいそいそと服をただし、屋上を後にする。
(うーん、学校だし、速攻で終わらせたって感じなのか?
それにしてもあれだと男がスッキリしただけじゃないか。
この世界の平均的なちん長や普通のSEXというのもちょっと見学しておきたいところだな。)
まあいい!ワシもSEXするぞ~~!!!
そうしておじさんは再び「欲求不満オーラ」を発動する。
妄想美少女「こずえ」との出会い
再び欲求不満オーラで探してみると、校舎3階付近に一際大きなオーラを発見!
「おっ!!これだけ離れた場所でも一際大きなオーラがあるな。
これは期待マックス!」
股間を膨らませながら、おじさんはオーラの大きな場所へ近づく。
今は放課後、ほとんどの生徒は下校か部活に向かっているはずだが、オーラの大きな場所はポツンと離れた器具庫の前から出ている。
(んん~?見えている欲求不満オーラはひとつだけだから、こんな場所に1人でいるってわけか?)
そう思いながら、ゆっくりと忍び足で部屋に近づく。
すると・・・
「んっ。んんっ!!!」
息をころしているが、聞こえてくるのは女子の喘ぎ声。
おほほ、これはこれは。
小さな窓から1人の女子生徒が体育座りになって、なにやらモジモジしている。
「ああっ、んん~~~!」
左手でシャツの中に手を入れて胸のあたりを、
右手はスカートの中に手を入れ、顔を真っ赤にして自慰行為にいそしんでいるようだ。
見る限り、パイナップルヘアで、可愛らしいけど、ちょっと大人しそうな雰囲気の娘だ。
(ムフフ、これはオジさん好みですな笑)
ニヤリと笑いながら、フッと部屋を見ると物置小屋っぽくはあるものの、部屋の雰囲気から察するに文化系の部室にも見える。
なるほど、文化系女子で部員もほとんどいなく、悶々と妄想に浸っているわけか。
小さな窓越しから自慰行為にふける女子をじっくりと眺めるおじさん。
タイミングをじっくりと見計らう。
「んっ。あっ!ダメです。先生・・・ああ~。」
(ん?何か自分で妄想のシチュエーションを作ってオナってるのかな?)
「ああ、ダメ、もうイッちゃいます。あああ~~」
女子が自慰行為で絶頂に達しようとしたその瞬間。
がらがら~!
このタイミングでオジさんが部室に入っていく。
「ひゃっ!!??」
女子はビックリして慌てて平静を装おうと取り繕う。
「神聖な学び舎でいったい何をやっているのかな?」
「えっ!?あっ!?ちょっと、こ、これは・・・」
慌てふためく女子。
さっきまで自慰に夢中になっていたから、顔をじっくり拝むことができなかったが、改めて全身を確認すると中々にシコい娘だ。
身長は150cmほど。大人しそうな雰囲気だが、かなりの美少女。
小柄ながら肉付きがよく、なんとも抱き心地がよさそうだ。
「んん?何をしていたんだ?」
「こ、これは小説を書くためのイメージ作りというか。。。」
「しょ、小説!?」
意外な回答にあっけにとられてしまうが、
「どういうことだね?」
「わ、わたし、小説家になるのが夢で、いろんな作品を書こうとしてるんですけど、なぜかいつもHな妄想ばかりしてしまうんです。」
「それって官能小説を書こうとしてるってことか?」
「本当はHなヤツ以外を書きたいんですけど、ついつい頭の中で世界を構築しようとするといやらしい妄想ばかりしてしまうんです。」
「なるほど、それなら今の行為になってしまうというわけか。」
「は、ハイ。すいません。」
「どれどれ、ではその書いた小説とやらを見せて貰おうか。」
「えっ?いや、これは私の妄想でちょっと人には見せられないです。」
「ん~~!!では今あったことは学校に報告しなければならないな。」
「お願いします!それだけは勘弁してください。」
「では見せなさい。」
おずおずと自作の小説を持ってくる女の子。
おじさんは本を受け取ると、
「君、名前は?」
「こ、こずえです。」
「こずえか、いい名前だね。」
そう言って教室にある椅子に座り込むと同時に、こずえの腰をグイッと引き寄せ、オジさんの膝の上に座らせる。
「ひゃっ!!??」
おじさんはさりげなくこずえの腰をいやらしく触るが、こずえの反応を見る限りかなりの敏感体質なようだ。
同時におじさんは持ち歩いていたカメラを自動操縦で1台少し離れた場所に設置する。
(撮影開始だ。)
「どれどれ?」
腰をいやらしく触りながらも、もう片方の手でパラパラと小説を流し読みする。
(やはりな。
小説の内容を流し見する限り、先生と生徒。
痴漢される設定など。立場の強いものからちょっと強引に攻められる設定が好きみたいだ。)
「ふむふむ、ざっくり読む限りこずえはMっ気があるみたいだね。」
「ううう・・・」
「でもどの話も中途半端なところで具体的な描写までは書けてないな。」
「だって、実際どんなことするかわからないんだもん。」
「じゃあ、おじさんが協力してあげるね。」
そう言っておじさんはノートを机の上に置き、両手でこずえの腰を抱き、腰から胸へ腕をスライドさせていく。
「ひゃ、ひゃあああ〜〜〜〜!ダメ、ダメですって。」
「いいじゃん、いいじゃん、こずえちゃん。
気持ち悪い用務員のおじさんに言いくるめられてHな目にあっちゃう。
でもこれってかなりいい官能小説のテーマになりそうじゃない?」
「で、でも・・・」
「大丈夫、ちょっとだけ!ちょっとだけHなことするだけだから。
ちょっと体験するだけでもずっと創作活動が幅が広がるよ。」
そう話しかけるとおじさんは、こずえの腰の性感帯部分を的確に揉み、背後から肩越しに耳と首筋に息をふっと吹きかける。
「ひゃあ!」
(感じてる、感じてる。この瞬間がたまらない!
脳汁がドバドバ出ますな〜。)
「こずえちゃん、いいね〜。おじさん興奮してきたよ。」
ふ〜、ふ〜〜と興奮する鼻息をこずえにかけながら問いかける。
こくん。
こずえも若干興奮気味に首を縦に降る。
「オッケ〜!、こずえちゃんはノートとペンをとりな。」
「へっ!?」
「小説を書きたいんだろ?これからおじさんがすることをその場で書き留めないと。」
「は、はい!」
こずえは机に向かってペンとノートを取る。
おじさんはこずえを膝の上に乗せ、背後から腰をぎゅっと抱きしめる。
先ほどと同じように肩越しから唇を首筋に近づけて、触れるか触れないかのところで、ハアハアと熱い吐息を吹きかける。
「こずえちゃん、今この状況を説明してみて。」
「えっと、へ、変なおじさんにHなことをされそうになってます。」
「変なおじさんとは、なんだ!笑」
そう言って、ぎゅうっとおっぱいを揉む。
「ああっダメ!」
「ほれ、ほれほれ。
変なおじさんに触られて気持ちよくなってるのは、どこの変態娘だい?」
「いや、ダメっ。」
「ほれほれ。」
おじさんはグニグニを無造作におっぱいを揉みしだく。
「ハァ、おじさんはおもむろに私の胸を揉みしだきはじめて、、ハァハァ・・」
「こずえちゃん、気持ちいい??」
「ああぁ、く、くすぐったいです。」
「服の上からだとくすぐったいかな。」
そういうとおじさんはボタンを外しだす。
「ちょ、ちょっと待ってください。」
言い終わるまでにはおじさんはあっという間にボタンをはずし終えてしまい、
ガバ!!と豪快にシャツを解放する。
ブルルン!!こずえの性格には似つかない豊満なバストが飛び出す。
「キャア!!」
こずえは慌てて両手で胸を隠す。
もちろんおじさんは一瞬見えた乳首の色を見逃してない。
「ほら、こずえちゃん。その手を離して。」
そう言いながら、おじさんは両手をこずえの下乳にスッと添えていく。
「いや、これ以上は恥ずかしいです。」
「ダメダメ。ここで勇気を持って一歩踏み出さないといい小説書けないよ。」
おじさんはじわじわと下乳からモミモミしながら、こずえの隠している領域まで徐々にその手を侵食していく。
「そんなわずかばかりの抵抗したって無駄だよ。」
かろうじてこずえは乳首部分だけ隠しているが、おっぱいの全域はおじさんの手中に収められてしまった。
モミモミモミモミ。
少し汗ばんだこずえの肌はおじさんの指を優しく包み込む。
はぁはぁと荒い息をあげながら、こずえは必死に悶えるのを我慢している。
(むほほ、たまらん。徐々に美少女がほだされていくこの瞬間が一番楽しいかもしれん笑
おっぱいの大きさはサクラより大きいけど、カエデよりは小さいかな。
柔らかさは今までで一番柔らかくてマシュマロみたいだ。)
「こずえちゃん、おっぱい大きくて柔らかいね〜。
まるでマシュマロみたいだよ。」
「いやっ、恥ずかしい。。」
「どう?おっぱい揉むの上手な人に揉まれると気持ちいいでしょ?」
「はぁ、はぁ」
荒い息をあげながらもこずえは小さく頷く。
「ほら、手を離して。肩の力を抜いて、素直に感じてごらん。」
おじさんは一旦おっぱいを揉むのをやめ、下乳を添えるようにして待機する。
こずえはちょっと震えながらゆっくりと乳首を隠していた両の手を下ろす。
「おお、こずえちゃん。綺麗だよ。まさに桃源郷だ❤️」
そこに現れたのはまさにイチゴのような綺麗な乳首。
ぷっくりと膨らむ乳首はすでに少し立っていたが、まだ柔らかそうで、ここからさらに刺激を加えれば、もっと大きく膨らむことだろう笑
ゴクリ。
思わず生唾を飲み込むおじさん。
じっくりと視観しつつも、どう攻めるべきか考える。
その時、ふっと目に入ったのは机の上に乗ったはちみつの小瓶。
その近くにはお菓子やトーストなどの軽食が置いてある。
(これは使えるな。)
おじさんはハチミツの小瓶を手に取り、こずえの前に右手の人差し指を差し出す。
「は、ハチミツ。」
おじさんは小瓶から蜂蜜を右指の人差し指にたらりと垂らす。
「お、おじさん。ちょっと何を・・・!?」
戸惑うこずえをよそにおじさんは左手でこずえちゃんが逃げないように両手を巻き込んで腰を抱き寄せる。
そしてゆっくりとハチミツを垂らしたその指をこずえの右乳首に近づける。
「あっ、ちょ、ちょっと待って!!
ああああ〜〜!!!」
おじさんはハチミツ付きの指でこずえの乳首を「ヌリヌリ❤️」していく。
「おじさん、ダメっ!ダメっ!!」
必死にもがくも両手を巻き込んでにガッツリ腰をホールドしているおじさんの腕力に敵うはずもない。
「おお!効いとる効いとる。
こずえちゃん、知ってるか。
乳首って気持ちよくなると、立ってきちゃうんだよ。」
「いやっ!ダメっ!!」
「口で抵抗しても無駄だぞ。
ほら、その証拠にどんどん乳首が立ってきてるよ。
これは気持ちよくなってる、い〜い証拠だぞ。」
ぷっく〜!!左右の乳首を比べると明確に大きさに差が出ている。
「ほれほれ。」
おじさんは指を弾くようにこずえの乳首を弄ぶ。
「あっ、あっ!!」
おじさんはこずえをお姫様抱っこするように横向きに膝の上に乗せる。
少し涙を流しながら、恥ずかしそうに悶えている。
「このぷっくりたった乳首の先端にこずえの煩悩が詰まっておるな。
今からその煩悩を吸い出してやるからな。」
「は、はい。お願いします。」
そういうとおじさんはおもむろにこずえの右乳首にちゅ〜〜〜と吸い付く。
「はうっ!!」
ちゅ〜〜!!ちゅ〜〜〜〜!
「あ〜〜〜!!あ〜〜〜〜!!!」
「どれどれ、こっちも」
今度は左乳首に吸い付くおじさん。
左乳首はまだ完全に勃起しきっておらず、おじさんは乳首の弾力を愉しむべく、上の歯と下唇を使って優しく甘噛みしていく。
「ひゃあっ!」
テロテロと舌先で乳首を弄ぶ。
ちゅぱっ!ちゅぱっ!!ちゅ〜〜〜〜ぱっ!!
「あ〜〜〜!!あ〜〜〜〜!!!」
よしよし。
左乳首もちゃんと右側に追いついたな。
両乳首のバランスが取れたところでおじさんは再び背後に回り込み、両手でおっぱいを揉み回す。
「ほれ、いつの間にか書く手が止まっておるぞ。」
「はぁ、はぁ、お、おじさんは少女の胸にハチミツを・・・・
はぁはぁ。」
(もうこの生娘にそんな余裕もないか笑)
おじさんは乳揉みをやめ、両手を内太ももに滑らせる。
「ひゃうん!!!」
「あ〜〜、こずえちゃんの太ももスベスベだね〜。」
おじさんはいやらしくこずえの内太ももを撫で回す。
背後からの乳揉みからの内太ももを焦らすように撫でるのはおじさんの王道パターンだな。
「ダメっ!おじさん、ダメっ!!」
力弱く悶えるように声を絞り出すこずえ。
「言葉だけの抵抗かい?そんなこと言ってもこずえちゃんの身体はもっと欲しがってるんじゃない?」
もじもじと腰をくねらせておじさんからの愛撫に耐えようと必死だ。
「あっ、そ、そんなことないです・・・。
もうこれ以上はやめてください。。。。」
ここまで来てやめたいだと?
こっちの股間は爆発寸前なんだよ。
「本当かな〜〜?じゃあ答え合わせをしてみようか?」
「へっ?」
「こずえちゃんの股間が今濡れているかでチェックしようか?
こずえちゃんのあそこがパンツ越しでも濡れてるならこのまま続ける。
濡れてなかったら、今回はここでやめにしようか。」
「いや、だめっ!!!」
「なんで?別に感じてないんでしょ?
カメラ!カメラ!!」
ハメ撮り用のもう一つのカメラを取り出し、机の上に置く。
モニターをこちらに向け、鏡のようにする。
モニターに映るこずえと背後でスケベな顔を浮かべるおじさん。
「いやっ!」
「ほら!これで一緒に確認できるね。
そーれ!!」
おじさんはガバッとこずえの太ももを持ち上げ、カメラの前でこずえの股を大きく広げる。
そこに映ったものとは?
「うっは〜〜〜!!!これはこれは。まさかここまでとは。。。」
広げたこずえの股間は濡れていたのはもちろん!
溢れ出ていたのだ。
宙に持ち上げられたこずえの腰からパンツ越しに
ぴちょん!ぴちょん!と愛液がこぼれ落ちていた。
「ん〜〜〜!?、これはどういうことかな?」
「いや!恥ずかしいです。。。。」
「いやらしい娘だね。」
椅子を見るとすでにびちょびちょ。
いつの間にかおじさんのズボンにまで愛液が染み込んでいる。
思わずニンマリしてしまうが、自分の股間がはち切れそうになっているのを見て、むらむらと早く挿入したい衝動が襲ってくる。
「こずえちゃん、続きいいよね?」
こくん。こずえは恥ずかしそうに頷きながら
「お願いします。」
「おっけ〜〜!」
おじさんはこずえは学習机の上に載せると、M字に開脚させ、人差し指をゆっくりとパンツに近づける。
くにっ!
おじさんの人差し指がピンポイントでパンツ越しにこずえのクリトリスにヒットする。
「はう〜〜〜〜!!!!!」
声にならない喘ぎ声をあげるこずえ。
「ほれっ!ほれ、ほれっ!ずっとここ!触って欲しかったんだろ?」
おじさんはいじらしくこずえのおまんこを的確にマッサージしていく。
「あっ!あっ!!!あっ〜〜〜!!!!」
「もうイッちゃったか〜。ほんと溜まってたんだね〜。」
さすが今この学校でナンバー1の欲求不満娘といったところか笑
一気に畳み掛けますか。
おじさんはこずえからパンツを剥ぎ取りはじめる。
「いやっだめっ!」
パンツを脱がしたもののこずえは両手で必死に股間を隠そうとしている。
(また口だけの無駄な抵抗を。)
「ほらっ、こずえちゃん、おじさんに見せてごらん。」
「い、いやぁ、恥ずかしいです。」
「じゃあ、このままやめちゃってもいいの??
こずえちゃんもここまで来たら最後までしてほしいでしょ?」
「は、はい。。。」
「素直でいい娘だね。こずえちゃんのペースでいいよ。
見せてごらん。」
とカメラを片手に決定的瞬間を逃さず撮影するおじさん。
こずえは恥ずかしそうにゆっくりと両手を離して秘密の花園を見せてくれた。
「おお!これは素晴らしい。」
少し剛毛気味だが、綺麗に整えられた毛にすばらしい桃源郷が広がる。
その奥をもっと見てみたい。
「こずえちゃん、自分であそこを開いてごらん。」
そういいながらおじさんはカメラ片手におまんこを広げようとする。
「ほら!自分で広げてごらん。」
こずえは手を震わせながら、「くぱぁぁ」と秘密の花園の入り口を自ら広げてくれた。
「ほ〜〜。」
おじさんは間抜けに口を半開き、涎を垂らしながらじっくりとその絶景を撮影している。
もう我慢できん!!!
おじさんはカメラを脇に置き、がばぁとこずえの両足を広げ、カメラに映り込むアングルでこずえの花園に自分の下品な舌を近づけていく。
垂れようとするこずえの愛液を舌で迎えつつ、愛液が一番溢れている場所を目掛けて
ずずっ!ずずずずず〜〜〜!!!
おじさんは自慢の肺活量で舌先から舐め上げていく。
「あっ!ああああ〜〜〜〜〜〜!!!」
この日一番の絶叫とともに激しい快感がこずえを襲う。
「ダメ!ダメ!!おかしくなっちゃう!!」
突然襲いかかる想像以上の快感に腰をくねらせてなんとか逃れようとするが、
おじさんはがっつりと腰をホールドし身動きが取れないようにしている。
ワシワシとした触感のマン毛におじさんは鼻をうずめ、
豪快に溢れ出る美味しそうなマン汁を
SUSURU〜〜〜〜!!!!!
じゅるるるるる〜〜〜〜〜!!!
「あああ〜〜〜〜〜〜!!」
びくんびくん。
体を仰け反らせて絶頂に達してしまうこずえ。
そのまま失神してしまいそうな感じで後ろに倒れたので、おじさんは慌ててこずえの頭を支える。
(感度よすぎだろ。)
こずえははぁはぁと荒い息を上げ、机の上に寝かせてる。
ぐったりしながら、
「す、すいません。完全に気持ちよくなっちゃいました。」
「こずえちゃん、いいよ〜。すごい感度だね。
おじさんも嬉しいよ。
ほら、こっち見て。」
快楽に朦朧した意識の中でこずえはおじさんに目を向ける。
おじさんは机の上に横たわるこずえの前に立ち、おもむろにズボンを下ろし始める。
ズボンを下ろすと同時に、ブルルン!!と元気いっぱいに勃起したちんこが飛び出した。
「ん~~~~~!!!」
目の前に現れた巨大なイチモツを前に言葉を失うこずえ。
「ほら、お口をあけてごらん。」
そう言っておじさんはこずえの前にデカチンを差し出す。
ちいさなお口にゆっくりと近づけると、
ぱくっ!
こずえは迎え入れるようにおじさんのちんぽを舐めはじめる。
「おお~~~!!」
「んっ!んっ!!」
健気ながらも懸命におじさんのちんぽをしゃぶるこずえ。
「素晴らしいよ~。」
おじさんはカメラを片手にこずえの頭を優しく撫でる。
(よ~し、そろそろかな。)
おじさんはちんぽをしゃぶらせながら、おもむろに片手でこずえの花園に触れる。
「んっ、んんん!!!」
ちんぽにしゃぶりながらも、悶えはじめる。
「そろそろ、いい?」
おじさんがそう確認するとこずえはコクンとうなずいた。
おじさんはニヤリと笑いながらこずえの股の前に立つ。
むっちりとした太もものをおじさんが挿入しやすい角度まで広げ、じっくりと花園の入口を見つめる。
こずえはドキドキとした緊張shた面持ちでおじさんの挿入を待ち構えている。
「挿れるよ」
鬼頭部分をゆっくりと花園に近づけると、
ずぷ。
咥え込むようにこずえの花園はおじさんの鬼頭部分を受け入れた。
うっほ~~!!!あったか~~い。
欲求不満度200%のこずえのおまんこはずっと誰かにちんぽをぶち込んで貰うことを待っていたとしか思えないほどの感触だった。
お客様であるおじさんのちんぽをまるで自動販売機のあったか~~いな愛液で受け入れてくれる。
「ああ!あああ~~!!!!」
挿入は処女とは思えないほどスムーズに進み、あまりの心地よさにおじさんの全身がブルブルっ!と震える。
(やべ。もう奥まで挿れちまった。痛くなかったかな?)
おじさんは自分とHしてくれる処女の娘には痛い思いはさず、気持ちよくなってほしいという謎の優しさがあるのだ。
「大丈夫?痛くない?」
「全然痛くないです。
むしろ、気持ちいいです。すごくいいです。」
愛液がたっぷり溢れる娘は痛みを感じにくいというけど、その通りだな。
おじさんは奥まで挿入した状態でじっくりとおまんこが馴染むのを1分ほどじっくりと待つ。
「ゆっくりしていくからね。」
おじさんはこずえに覆い被さり優しくキスをする。
「んんっ!んんんっ!!」
そういえばキスするのを忘れてたな笑
ちゅっ、ちゅぱっ!!
上のお口もねっとりと熱いこずえ。
挿入したままあえてピストンをせずじっくりと馴染むの待ちだったおじさんだったが、
こずえはがっつりおじさんにホールドされた正常位の状態であったにも関わらず、僅かな稼働域で腰をくねくねしだした。
(んっ!?
これはピストンが待ちきれずに腰を動かしちゃってるのか?
この娘は本当に処女なのか?
目の前の少女は大人しい妄想娘だと思っていたが、とんでもない掘り出し物だったようだ。)
そう思うとおじさんはゆっくりとピストンを開始する。
長くて太いちんぽにたっぷりの愛液が絡みつき、
「じゅるるっ!」
と効果音が聞こえてきそうなほどねっとりとちんぽを引き抜いていく。
こずえのおまんこの出口付近まで鬼頭部分が達すると、
「ずっぷん!!!」
再びちんちんをこずえの奥まで挿入していく。
「ああっ!!いい!!すごく気持ちいいよ~~!」
ずっぷ!ずっぷ!!
ちんちんのストロークを活かしてずっぷずっぷと膣の感触を堪能していく。
(あああ~きっもちいい~~~!!!!)
「ええか!?ええんか!?」
「いいです!!すっごくいいです!!」
ここが学校ということも忘れて無我夢中で性交にいそしむ2人。
ここに人が通りかからなかったことは本当に偶然としかいいようがない。
「おじさん、私もう限界です。」
そういいながら、こずえは足をおじさんの腰に絡めてくる。
(おいおい、初の絶頂でいきなりだいしゅきホールドかよ!?)
「オラ!オラ!!このスケベ娘が!?」
「突いて!もっと突いて~~!!」
まもなく絶頂を迎えるこずえに対し、おじさんが激しくピストンをしていく。
「いくっ!いっちゃう~~~!!!!」
おじさんに激しく抱きつきながら絶頂に達するとおじさんのちんこを激しく締め付けてくる。
「おおお~~~~~」
おじさんは間抜けにも声を上げ、こずえのおまんこの締まりを存分に堪能する。
ぎゅ~~!と締め付けてくると共に今までにないほど熱い愛液が絡みついてくる。
絶頂に達しながらおじさんは唇を近づけると、こずえは積極的に舌を絡めてくる。
上のお口も下のお口も本当に情熱的であったか~~い。な笑
学校で一番の欲求不満娘のポテンシャルは本当に凄いものだな笑
イッた直後なので、はじめての絶頂の余韻をじっくりと感じてほしいというおじさんなりの配慮だ。
しかし!
こずえはおじさんが想定していたより早く再び腰をモジモジとし、おじさんを熱い視線で見つめる。
「もっと~~~。もっと来て。」
(おいおいマジかよ。)
「おっけ~!!」
そう言うとおじさんは理性的にSEXすることをやめた。
野獣のように欲望のままにこずえを堪能した。
そのまま正常位で連続5回の絶頂!
体位を変え、バックから猛獣のようにこずえの尻を突き上げる。
スパン!!スパパン!!!
お尻が真っ赤になるほどスパンキングをするが、こずえはひたすらに悦んでいた。
バックからは6回の絶頂。
普段なら女の子が10回絶頂するのに合わせて1発射精することを目安にしているおじさんだが、まだ止まらない!
こずえを腹の上に乗せ、騎乗位で楽しむ。
おじさんのちんこは常人よりデカいので処女の娘相手にあまり騎乗位をしないものだが、こずえなら大丈夫だろう。
おじさんのでっぷりとした醜い腹の上で美少女が悶えている。
狂ったように騎乗位をするかと思いきや、そこは処女らしくうまく腰を動かせずに不器用に腰をくねくねしている笑
おじさんはカメラを片手に不器用に動く少女の様子をじっくりと堪能しながら撮影していく。
「おじさん、ごめんない。まだ上手にできないです。」
「よしよし。おじさんが動いてあげようかね。」
そういうとおじさんは下から強烈に突き上げる!!
「ああ~~~!!!ダメっ!ダメですっ!!」
おじさんからの下からの突き上げが深々とこずえのおまんこに突き刺さる。
大きくM字に開き、結合部をばっちりと見せつけながらこずえはおじさんの膝の上に手を乗せ、突き上げてくる衝撃と快楽に悶えている。
そうして騎乗位で3度の絶頂を迎える。
「よし!そろそろおじさんもイカせてもらおうかな。」
おじさんは上体を持ち上げ、体位を正常位へと入れ替える。
そうして全体重をかけて行う太ったおじさん、夜の必殺技を繰り出す。
種付けピストンだ。
「ふんっ!ふんっ!!!」
体重の重心をすべてちんこに集中させて入口から根元までギリギリの長さまで活かして、ずっぽずっぽとピストンをしていく。
目の前のこずえは本日一番の乱れっぷり。
顔をぶんぶんと振り回し、柔らかく豊満なバストが上下左右へと乱れ狂う。
「ああっ!!来て!もっと来て~~~!!!」
「ふんっ!!!ふんっ!!!」
お互い汗だくになりながら野獣のように腰を振りまくる。
「いくっ!いっちゃう!!!天国にいっちゃう~~~!!!!」
こずえ15回目の絶頂に合わせておじさんも我慢せず容赦なく、金玉にグツグツと沸騰するものを発射していく。
どびゅるるるるる!!!!!!!!!!!!
びゅるびゅるるるるるるるるる!!!!!!!
普段の1.5倍増しほどの大量の精液を出す。
「おおお~~~~~!!!!」
金玉から濃い精液が尿道を伝ってびゅるるると吐き出されるこの快感。
脳みそから魂まで飛び出しそうなほどの快感だ。
こずえの愛液以上に熱い体液が膣の中に流れ込んでいく。
体液同士がねっとりと絡み合い、幸福感が訪れる。
どくんどくんとピークを越えたものの長く続く射精感に浸りながら、こずえにたっぷりの唾液を含ませてディープキス。
(あ~~~~!気持ちいい~~~!!!!)
射精感が終わると、おじさんはずるるっ!とちんぽを引き抜いて「ぬぽっ!」。
「あっ!!」
こずえはSEXの余韻に浸るように荒い呼吸をしながら、ぐったりとしている。
抜き終わったおじさんは慌ててカメラを手に取り、膣から流れてくる精液を撮影する。
まったく男の方がHしたがるのに、なんで女の子の方が気持ちよさそうなんだろうな~。
男は忙しいよ、まったく。
と思いながらハメ撮りが仕事と言わんばかりに撮影する。
そうだ、一応小説を書くためにっていう設定だったな。
それならネタになりそうだから、もう一経験してもらうか。
おじさんはまだデカいままのちんちんをこずえの顔付近まで持っていき、激しくイチモツをしごきだす。
「こずえちゃん、おじさん、まだ出そう。顔にかけるよ!!目をつむって!!」
どぴゅっ!!!!
そうして出たザーメンは思いのほか大量でこずえの顔面にぶっかかる笑
うほ!
とりあえず残りかすの精子がでるかと思ったら、日本にいた頃の一発目くらい大量に出たな笑
これまで遠慮なく中出しできるから、今まで顔射とかしてなかった。
それにしても・・・・
顔面にぶっかけられて未だに息も絶え絶えで悶えているこずえの姿を見ていると、
「うん、ぶっかけも悪くないな。」
今日の夜はサクラにぶっかけてあげるか笑
目の前の女の子を前に次の娘とのSEXを妄想するなんて最低すぎるな笑
「ほれ、しゃぶって。」
おじさんはでろんとしたちんちんをこずえの口に咥えさせる。
「ほら吸って~。」
目をつむったまま健気にしゃぶりつくこずえ。
「ふう!気持ちよかった~~!!!
またHしような。」
「は、はい。」
存分に妄想娘を堪能し、こうして1人この学校にSEXできる娘ができたのだ。
(ワシはいったい学校に何しに来とるんやろ笑)