わたし初の同人誌出版です。
「種付けおじさんのハメ撮り堪能記の第1巻|レンタル彼女編」が「FANZA」にて配信中です。
サンプル画像を掲載しておきますので、興味のある方はぜひご覧ください。
種付けおじさんがかわいい美少女を存分にハメ撮りする物語です。
AIソフトを使ってますが、めちゃくちゃヌケますよ笑
作者なので、FANZAなどに掲載しているサンプルではない部分もここではサービスでお見せします笑(無断転載などはご遠慮ください。)
このサンプル画像だけで股間がビビッと来たら、本編はもっとヌケますので、安心してご購入ください。
ストーリー仕立てになってるので、徐々に女の子が太った中年男性に蹂躙されていく様子をたっぷりと満喫することができますよ笑
登場人物|種付けおじさんと美代子ちゃん
種付けおじさんが羨ましすぎて気が狂いそうです。
第1章:レンタル彼女の美代子ちゃん
「美代子ちゃん、可愛いね~。こんなおじさんとデートしてくれるなんて嬉しいよ。」
「いえいえ、私年上の方と話すのとっても大好きなんですよ。」
「お世辞でもそんなこと言ってくれると嬉しいね~。君みたいな若くて可愛い子と一緒にいるだけでとても元気を貰えるよ。」
「えへへへ。」
そう言っておじさんは美代子ちゃんの全身を眺める。
美代子ちゃんは照れくさそうにしながらも、おじさんの言葉を嬉しそうに聞いていた。
美代子ちゃんはレンタル彼女をしている。
お金を払って、食事やデートに行くことができるのだ。
もちろん身体の関係などはない。
彼女とは会うのはこれで三度目。
何度見ても素晴らしい。
ふたつのお団子ヘアが似合うとてもかわいい美少女だ。
その身を包むは背徳的なセーラー服。
ミニスカートから覗くスラリとした白い足。
顔は年齢の割に幼く見えるわりに大きく膨らむその胸。
ゴクリ。
見ているだけで金玉からムラムラと熱いものがこみ上げてくる。
第2章:ラブホテルにて
「ふ~、無事ホテル入れたね。」
「ちょっと、強引すぎです!!」
そう言ってちょこんとソファに座る美代子ちゃん。
スラリとした太ももにムラっとくる笑
「すまんすまん、おじさんにとって一生一度の大舞台みたいなものだったから。
かなり振り切ってしまったね。」
「ほんとですよ~。」
しばしの沈黙。
おじさんが近づくと・・・
ビクっ!
「美代子ちゃん、本当にいいのかい??」
「いいのかいって、おじさん、私としたいんですよね?」
「したい!!!!
めっちゃヤリたい!!」
「そこまで言われて、ここまで来たら私も覚悟します。」
ゴクリ。
第3章:種付けおじさん、ハメ撮りへの異常なこだわり
これがおじさんの譲れないこだわりポイント。
カメラ2台体制でのハメ撮り。+スマホでの撮影。
1台は固定したまま、もう1台はハメ撮り用に手持ち撮影なのだ。
こうすれば撮り逃す心配なし!!
アダルトビデオでセックスする2人以外にカメラマンや監督がいるのって萎えるんだよな~。
二人っきりでえっちするからこそ女の子の本物のリアクションが引き出せるし、
そこで絶頂させれば自分の力で開拓したお宝絶景じゃないか笑
作者はおっぱい揉みが大好きなので、結構乳揉みシーン多めですよ。
「~~~ん!!!」
おじさんに乳首を吸われた瞬間、美代子の全身に快感がのぼってくる。
(んほほ!これはたまらん。)
乳首の吸い心地が本当に気持ちがいいのだ。
ちゅ~~~!ちゅぱっ!
乳首にしっかりと吸い付くおじさん。
ちゅぱっ、ちゅぱっ、レロレロ。
舌先で美代子の乳首を堪能する。
(にほほ~!これは気持ちが良すぎる!)
ちゅぱっ、ちゅぱっ、レロレロ
ナメ方をいろいろとか変えながら、乳首の舌触りを堪能する。
美代子もおじさんの頭を掴み、必死に抵抗するも押し寄せる快感にもだえている。
「んん!ああん。気持ちいい。あっ!?」
思わず気持ちいいと言ってしまったことに自分でビックリしてしまう美代子。
おじさんの巧みな技に徐々に、気持ちよくなっちゃう♡
第7章:ついに挿入キタ~~~~~~!!!!
おじさんは美代子に優しくキスをして
「もう挿れてもいいか?」
美代子はゆっくりとうなずく。
「挿れてほしいか?」
美代子はまたしてもゆっくりとうなずく。
おじさんは満足げになり、美代子をベッドに寝かす。
彼女の腰をグイッと引き寄せ、自らの股間に近づける。
そして足を広げ、挿入しやすいようにM字に広げる。
おじさんはギンギンになったおちんちんを挿入すべく、ゆっくりと美代子の秘部にあてる。
もちろんカメラは今から結合しようとしている部分をじっくりと接写する。
挿入をじらすかのようにおちんちんでクリトリスをもてあそぶ。
「んん!あああ!」
初体験で初絶頂を迎える美代子ちゃん。
本編では正常位も様々なアングルと表情でお見せしております。
バックを愉しもうとするおじさん
ここまでのまぐわいで、
初期「おじさんが美代子とえっちしたい」
⇩
現在「美代子もおじさんにえっちなことをされたくてしかたない!」
という図式になってきていることに、おじさんはにやけてしまう。
美代子は四つん這いの姿勢になったが、恥ずかしい部分を見られないように一生懸命手で隠そうとしている。
その仕草が逆におじさんの欲情を誘う。
おじさんはたまらない興奮を覚える。
「ホレ!手が邪魔だ!」
「イヤ!」
おじさんは美代子の細腕をヒョイと掴み、どけてしまう。
「どれどれ?」
おじさんは美代子のお尻をぐぃっと鷲掴みにする。
美代子の秘部とアナルが丸見えである。
「ふむふむ、これは絶景!絶景!」
も
本編では、様々なハメシーンをもっといろんなアングルから紹介しております。
ストーリー仕立てで滅茶苦茶ヌケるので、ぜひチェックしてね!